住宅ローン審査基準(借り換え編)一覧




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借り換えにおける住宅ローンの審査基準も大体新規と同じですが違う点も。チェックしておきましょう。

■借り換えにおける審査基準のチェック!一覧

融資率と物件評価額をチェック

ここが主に新規借り入れ時と異なる点です。物件の評価額とローンの融資率住宅ローンの融資率とは?に書かせて頂きましたのでご覧ください。

要約しますと、住宅ローンの残債がどの程度かで融資が決められている金融機関もある、100%なら関係なし。80%の場合は”融資率80%”と表示され基本的には2割(総額3000万なら600万)は支払いが終わっていないと借入資格がないという意味です。

また融資率は厳密に言えば残債と言うよりも物件価格を見る場合もあります。要は3000万で購入した物件が1000万の価値しかなければ融資率100%でも1000万しか貸せませんよ~という意味。

実際はそこまで厳しくなく、物件価格の2倍程度を価値として見てくれます。ただし一部の金融機関(外資系)では厳しく見る場合もあって、安心はできません。

源泉徴収票をチェック(支払い能力審査)

新規の時と同じように源泉徴収票過去2年、または去年度分を要求されることが多いです。事前に用意しておきましょう。年収を証明する必要があるということです。

新規で組んだ時から転職などをして、年収が下がっている場合は要注意です。これから上がる予定・・・配偶者が働く予定・・・などはもちろん通じません(笑)

金融機関によって目安は異なるものの、年間の支払額が年収の25%以内を基準として考えている金融機関が多いそうです。特に借り換え時は新規の時よりも、この辺は厳しく見るそうです。

世帯年収を考える

配偶者が職を持っている場合は、借り換え時に収入を合算して「世帯年収」として住宅ローン審査を受けることが可能です。しかしながらパートなど不安定収入の場合は不可な場合が多く、良くても別途相談が必要です。

個人事業などの場合は、安定して収入があることを証明するために、やはり複数年(最近2年が多い)の源泉徴収票で収入を証明する必要があります。

住宅ローン以外の借金をチェック

新規と同様に現在借りているお金を申告する必要があります。調べが入りますので嘘をついても大抵バレます。カードローンやキャッシングなど全て申告します。願わくばここの金額はゼロでありたいものです。

なぜか手持ちのクレジットカード枚数を聞かれる場合も。

勤続年数は?職場は?

新規に組んだ時から転職している場合は要注意。勤続年数=信用。という考え方のようで、勤続年数というものは意外と審査において重要なようです。

しかしながら、明らかなキャリアアップ転職なら逆にプラスになることもあります。良い例が上場企業への転職です。分かりやすくシンプルですね。上場していなくても、かなり名前が売れている会社の場合はプラスに働くこともあります。

国家公務員が有利であることも、上場企業の評価が高いのも似たようなものでしょうかね?考え方的には。

借り換え先の審査難易度は

実際に複数の審査を受けたわけではないのですが、話を聞けばどのくらいの敷居かは理解できましたので、ざっと書かせていただきます。

外資系金融機関>都市銀行>地方銀行>信用金庫という感じです。せっかく借り換えるのですから、審査の甘さで借り換え先を決定したくないですね・・・あくまで自分自身が得をするための借り換え先で。という点を前提に参考しにしてください。