借り換え時の住宅ローン審査は厳しい




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気軽に考えていた住宅ローンは意外と条件、審査が厳しい。以下の通り

■新規よりも厳しい借り換え住宅ローン審査

私はむしろ逆に、一回融資を受けてしまえば、比較的借り換えに関しては審査が甘いのではないかと思っていました。というのも融資を受けている=1回審査に合格している=ほとんどフリーパスでは?という甘い考えだったからです。

しかしながら住宅ローンの審査基準というものは、各金融機関でバラバラであり、大体の基準は有るものの完全に数値が決まっていたりマニュアル化されている物は有りません。

それぞれの金融機関で独自の基準があるので、冷静に考えれば他の金融機関がOKとしたものを自分の金融機関でもOKとするわけがないのです。

なぜ厳しいのか?

借り換え検討をするにあたって、なぜ借り換えをするか?と問われると・・・総返済額を減らしたいという理由が大半でしょうが、理由は同じだとしても、真意として、このままでは支払いが出来そうもないので、安くなる金融機関を探すと言った輩も出てくる可能性があるのです。

この考え方は消費者(融資を受ける側)としては有りですが、融資する金融機関側としては決して「上客」ではありません。

基準の一つに「金利が1%以上上昇しても支払う能力があること」という基準を定めている金融機関があるくらいですから、ギリギリの支払い能力の人はなるべく避けておきたいというのが本音で、こういった焦げ付きそうな客を審査でふるい落とそうとするのは、ある意味当然なのかもしれません。

金融機関としては預金も合わせてしてくれるような「余裕を持った上客」を中心に捕まえたいのでしょう。

審査基準が厳しい理由その2

単純に低金利や預金連動などの魅力的な金利商品を売りにしている、いわゆる「住宅ローンの借り換え候補」の大半が外資系の出資会社だったりするわけです。

そういった場合は、借換えの候補にした金融機関がたまたま厳しかったというだけで、特に「借り換えだから」というわけでは無いと思います。

新規で融資する時から不動産屋と提携している地方銀行の「とりあえず何とか貸して買わせてしまえ」的な甘いローンとは異なり、基本的な審査基準や条件が異なるという理由からです。

以上を考えると準備は万全に

これらを考えると決して早期の借り換えは楽ではないです。特に私のように頭金もろくに払わずに低金利で住宅ローンを組んでしまった場合は、相当気合いを入れて繰り上げ返済をし、計画的に返済しないと「融資率」がネックになって借り換えができずに金利上昇の波に飲まれることとなりそうです。

こうなってくると借り換え先自体が選択できなくなってきてしまいますが、逆に狙いを定めやすくなった?とりあえずは残債を8割まで減らして、時期を見計らって審査に挑もうという魂胆です。8割まで僅かなので、検討先を絞り込みます。