依然として「底値?」な住宅ローン金利




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2005~2008年5月現在の住宅ローン金利を見て思う。

低金利状態はいつまで続くのか?

私がマイホームを購入したのは2005年になって間もなくのころで、住宅ローン金利はこれ以上下がることはない「底値」と言われた時代でした。この時期に余力を残しつつ「長期固定金利を底値」で組んだ人は、良い買い物をしたと思います。

え~、私はと言いますと、「地獄を見る予備軍」と言われている住宅ローンの組み方をした人間です。低金利時代に「短期固定」で住宅ローンを組んだ人たちをこう言います。

しかしながら今のところこれが功を奏しており、繰り上げ返済も順調です(まだ序盤で始まったばかりですが)。なぜ功をを奏しているか?といいますと。「底値」と言われた金利の状態から、私が予想したほど金利が上昇しなかったからです。

場合によっては支払額が最少な短期固定金利

良く言われるのが「短期固定金利」はなるべくなら組まない方が良いという意見です。コレもまた間違いではないですが、絶対ではないと思います。

現に私がマイホームを購入したときに、3%で住宅ローンを組んでいたら・・・現在の総返済額の3分の2程度しか返済できていないと思います。短期固定金利の選択を余儀なくされた状態で購入しましたが、今のところ金利の横ばいに助けられて「結果論」ではありますが、現時点は最良の選択をたどっていると思います。

ハッキリ言ってしまえば住宅ローンの借り換えはタイミングは有るものの、やろうと思えばいつでもできるものなので時期をみていれば、急に取り返しがつかないほど急上昇することなど先ずあり得ないと思っています。

金利が低い現在は様子を見ながら短期固定の低金利状態で、余力を蓄えるなり、残債を早く減らすなどに力を注いだ方が得策なのでは?と思う今日この頃なのです。

「金利」は元金に掛かってくる物なので、利率云々よりも一刻も早く元金を減らすことが完済への早道であり、無駄なお金を支払わない方法です。

預貯金の金利が低い今、住宅ローンの金利に取られているくらいなら、最低限の貯蓄以外は、繰り上げ返済につぎ込むというのも、勇気はいるものの賢いお金の使い方だと私は思います。