東京スター銀行・預貯金連動型住宅ローン
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預貯金によって金利が減少する東京スター銀行の預貯金連動型住宅ローンを検討する
■住宅ローン借り換え検討1、東京スター銀行
まず住宅ローンを借り換えようと思ったときに色々調べてファーストインプレッションとして「良いな」と思ったのが東京スター銀行でした。本音を言えば借り換えは「フラット35」と決めていたのですが、いろいろ検討しているうちに目に入ったのが新生銀行の預貯金連動型住宅ローンです。
スターワン・預貯金連動型住宅ローンとは
東京スター銀行のスターワン・預貯金連動型の住宅ローンは、住宅ローンで最も重要な「金利」においてメリットがあります。スター銀行の所定の口座に預貯金をした場合に繰り上げ返済をしたのと同じ効果を持たせる画期的な住宅ローンです。
繰り上げ返済と同じ効果?と思うでしょうから例をあげます。例えば3000万円返済額が残っていたとして500万円預金をするとします。当然通常の住宅ローンは預金してもなにも影響変化はありませんが。この住宅ローンは500万円返済されたものとして金利を計算してくれます。
すなわち上記の場合は2500万円分の金利しか発生しないということです。すなわち預金が多ければ多いほど金利がかかってくる元金は減った計算になりますので預金が多ければ0金利も夢ではないということです。
金利のない住宅ローンがどれほど楽か・・・30年ローンともなれば総支払額の3分の1は金利と言われていますからその重大さがわかると思います。
あくまで預金・貯金である強み
預貯金である強みは、いつでも引き出して自分の好きに使えるということです。にもかかわらず返済分として扱ってくれるのですからメリットは大きいです。基本的に使わない方向で貯めるにしても、いざというときのために繰り上げ返済ができない人にとっては物凄くありがたいと思います。
金利は毎日計算されて無駄がない
金利は毎日計算されて算出されます。元利均等返済方式なので毎月の支払額が変動するわけではありませんが、元金と金利の返済比率は預金によってフレキシブルになります。
少しでもお金が多く入っている時間が長いほど有利なので給料振込口座兼、預金口座にしたほうが得が大きくなります。使うお金も少しずつ引き出したほうが口座に多く残っている時間が長いということで金利に反映されます。
団体信用保険・メンテナンスパックが充実
住宅ローンを組む時には団体の生命保険に加入することが条件になり、支払額もバカにならない金額になりますが、スター銀行のスターワンは非常に内容が充実しているようです。
がん特約や傷害特約などコースを選べますが、フルコースの場合は別で加入している生命保険を削ってもいいのでは?というくらいの充実の割には料金は比較的安いと思います(ローン残高による)
預金がなければちょっと金利高めの住宅ロ-ン
ハッキリ言って、預貯金をしないつもりならメリットはほとんどないと考えたほうがよさそうな住宅ローンなので、預貯金ができることが前提で借り換え検討したほうがいいです。
デメリットとして東京スター銀行自体の店舗数が少なく、ATM主体で全国展開していますので窓口があったほうが良いという人は不便極まりないです。ただATM手数料は回数制限ですが無料の時間帯もありますし非常に安価です。
フラット35は無い・・・
これでフラット35があればかなり有力なのですが、残念ながら長期固定金利が主体。フラット35と金利が変わらない感じです・・・。長期なので金利の変動はあまり気になりませんが、若干気になる要素は有りです。
借り換え諸費用と金利を調べる
東京スター銀行の借り換えに重要な借り換え優遇金利や保証金などの諸費用などを調べてみました。
