家具(家財道具)購入費用

実は諸費用の中では金額が膨らんでしまいがちなのが、家具関係の費用に関してです。

■家具などにかかる費用について

正直、家具を購入しなくても、現在使っている家具をそのまま使えば、生活に大きな支障をきたすことはないので「購入しなくてもいい物」です。

しかしながら新築で夢のマイホームを購入しておいて、家財道具全てそのまま流用という事実に耐えられるかどうかが問題となってきます。(要は心の問題なのですが)

マイホーム購入の際は、購入する前から計画の段階で建売であろうと、注文であろうと、家具の設置まで考えると思います。それが楽しみの一つとも言えますし、せっかく人選最大の買い物のときに、そういった楽しみくらいは持ちたいものです。

しかしながら、何においても当サイトは夢のマイホームを出来る限り最速で手に入れて、早期に地盤を固めてしまおうという趣旨のサイトです。しかも年収300万円からの~と謳っています。

楽しみはじっくり、後に取っておいて使えるものはすべて流用で済ましてください。全てはマイホーム購入に直接関係あるお金に回しましょう。

後から家具を揃えるメリットも意外と大きかったりします。住んでみて初めて必要な家具が必要な位置に設置出来ると言うことが多々ありますので、住みながら家具を検討してお気に入りのものを少しづつ揃えた方が、良い結果になる場合が大木のです。

実際にどのくらいかかるのか

一応ですが、それでも色々買いたい衝動に駆られる人もたくさんいると思いますので、ざっくり計算してみます。

まずリビングが広くなって欲しくなるのは大型のTVです。TVだけでは効かないのでTV台もセットで購入するかと思います。30~34型くらいで我慢したとして大体15万円です。

リビングにソファーは外せません(という感じになるかと)。おしゃれな2~3人がけのソファーがほしいですね。5~10万円くらいが妥当な価格でしょう。

このように揃えていくと、テレビやソファーに合わせたチェストなんかは必須に感じてしまいます。4~5万円くらいは確実にします。物によっては10万円近いこともあります。

キッチンスペースでは今まで使っていた冷蔵庫や食器棚が全く合わない・・・この二つを買い替えると大きさにもよりますが、食器棚は大型だとかなり高額で7・8万円はざらです。冷蔵庫も大きさで変わりますが、この二つで15万円程度の予算を考えましょう。

洗濯機もスペースが違う・・・ここはドラム式に変えてみたい。なんて思うはずですが、そこまでの贅沢は控えても買いかえれば4万程度の出費にはなるはずです。

そして絶対に避けられないのが、照明器具に掛かるお金です。特にアパートから一戸建てという場合などは、風呂場、キッチン、廊下から2階の一つ一つの部屋まで照明が必要ですから、かなりの数になります。(もともと付いているタイプは楽です)

マンションはビルトインが多く幾分マシですが、それでもメイン照明の追加は必要になってくると思います。照明に関しても拘り次第ですが、10万円くらい見ておいたほうがいいと思います。

他に必須で、お金がかかるな~と思ったものの中に「カーテン」がありますが、これもまた部屋の数に比例して増えていきますので、オーダーメイドサイズだったりした日には、カーテンだけで6~7万円かかってしまうこともあります。

他にも必要と思うものはたくさん出てくると思いますが、ここまでの金額を試算してみると・・・約50~60万円にもなります。上で上げたのは例の一部なので家具にこだわれば100万円なんて簡単に超えてしまいます。

ということで、そんなお金があったら頭金にでも回すか、繰り上げ返済計画の地盤として備えておきましょう。それが年収300万円からのマイホーム購入の条件とも言えます。

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